慰労会費申請報告
注意点一覧)
1,赤字店舗の慰労会費の支出は認めない。
2,慰労会費については店舗の負担とし経費計上を行う。(※社長が同席する慰労会の場合は、慰労会費は社長にご馳走になる)
3,慰労会の申請については直属の上司(CA)に報告し、専務→社長の承認をもって支給する。
担当CA及び社長が慰労会費の支給を拒否する場合は、口頭を持ってこれを指導する。また店舗SEはこれに従い、慰労会申請の正しい利用が出来るようにすること。
4,慰労会費の金額は担当上司と相談に上で、開催店舗に見合った適正な値段である事。(※基本的なコース+飲み放題料金を基準とする)
5,慰労会にかかる経費については、本部からSEへ現金の支給をする。(※社長同席の慰労会の場合はこの限りでは無い。)
支払いの際は、必ず領収証もしくはレシートをもってこれに換え、5万円以上の場合については収入印紙を貼付する事。
6,繁忙期に開催する事はもちろん出来ず、閑散期に行う等開催時期は、よくよく吟味相談する事。
7,慰労会の申請については開催する日の1週間前までに申請をすることとし、申請後本部の指示に従う事。
8,本部が特例として認める場合以外のグループ店舗以外での慰労会開催に関しては、上記のルールは一切適用されず、全て自己負担となります。